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2012.02.23(Thu):小説
こんばんはー。
お題つまようじ小説、本編始まるよー!

っとその前に。
ハック関係の事が知りたい方は前の記事に書いてあります。
要は、担当者が居なかったんで、明日また電話するよ。




では、話戻して
第一話
「つまようじの切なる願い」
つまようじさんは、いつもご主人様の歯に、おかず・・ひっかかれ!!と願っていた

甘いものを、歯につまれと念じすぎ、ご主人様が虫歯になったこともあったろう。
硬いものを、歯につまれと念じすぎ、自分の力ではどうしようも出来ないほど奥に詰まってしまったこともあったろう。
そのせいで自分は半分に折られ、折って作った鋭い先で詰まってるものを取ったんだ
実はそれ、もう自分じゃないんだ。
俺は、折らないでいる、完全なつまようじでしかないんだ
折ったら死んでるじゃん!
つまようじさんは、ある程度大きいゴミが歯に詰まってほしかった。
死なずに任務を遂行できるからである。
しかし現実は厳しく、何時も私達つまようじを人間が必要とする時は、細かいゴミが詰まったときであり
高確率で折られる。
つまようじ界もなかなかシビヤなんです。
人間には、つまようじを必要としない、長い爪というものがあり、爪でほとんど取れてしまうんだ。
爪でゴミなんて取るのは下品だ!そう思う人間のみが、私達つまようじを使ってくれる。
事実、つまようじ(以下楊枝)も爪を使ってゴミを歯から取る事は、下品だと思っている
そうでもしないと、使ってもらえないですからね。
更に、天敵とも言える例外がある。
それは、子供が楊枝を遊び道具として使う場合である。
歯のゴミを取り除くために作られた楊枝としては、いい迷惑。
子供「おかーさん!見てみて!つまよーじの積み木!」
母親「ほらほら、そんな食べ物を食べるための物で遊んじゃだめでしょ。」
子供「はーい・・・」
ポイッ
楊枝(えっ!?捨てるの?まだ俺開封されて10分経ってないよ?)
楊枝「ちょ、そんな・・・。使ってよー!!まだ用途あるでしょ?><」
聞こえるはずがない。
割り箸「俺だってさっきまで子供に遊ばれてたんだよ。もう、ご飯を一粒もつまめずに人生終わるのか・・・
楊枝 「歯のゴミを取り除く私自身が、何もせずゴミになるなんて・・・」
現代っ子はどうしてこんなにもったいないことをするんだろう。
割り箸「私が生まれた頃(植樹された時)はこんなんじゃ無かったよ。何度も何度も使われてたんだ。」
楊枝 「え?マジで?(それはそれで衛生的にヤバいんじゃ・・)」
割り箸「あぁ。それはもう、俺の祖粗粗粗粗粗粗粗祖父なんて、家族全員で使いまわしされたらしいぜ
    なんてうらやましいんだ。それに比べて今は・・・」
楊枝 (何年前だー!!でも、そんな昔って家族も多かったのかな・・・楊枝は、一人が使うと楊枝の先が
無くなって、使いまわしでも折って2人・・って!折ってなんて。。
私は何を考えているんだ。)」

楊枝と割り箸が、昔の思い出話をしていたその時・・・!


To Be Continued・・・
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