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2012.01.04(Wed):小説
久しぶりの自作小説ですよー!
今回も超展開にしてありますのでw
どうぞお楽しみにっ

「柏餅(かしわもち)」プロローグ「柏餅」

ある日。もち米に未確認のウイルスを、カシワ・モチ(2186~2224)教授が発見した
この話は カシワ・モチ教授がウイルスを発見してからウイルスが終息し終えるまでの話である
カシワ・モチ教授(以下モチ)は、まず、ウイルスを今すぐ駆逐せねばならないと思った
何故ならば、このウイルスは食べた本人には不治の病を発祥するが、感染力は皆無。
ただし柏餅から柏餅へのウイルスの感染力は絶大である
よって発見してこのウイルスを世間に発表するまでの3日間
この3日間でどれだけの柏餅にウイルスがついているのか、見当もつかない
そういっている間にも世界の柏餅は今でもウイルスの繁殖が行われている。
モチ教授は長年の研究の結果、ウイルスを別の食物に移行する技術を行った
その食物こそ、ヨーロッパ、アメリカなどではあまり食べられない白米だったのだ

各国は米の食用を一切禁止し、主食をパンに変えた国がほとんどだった
しかし、それでも白米を食べると言ったジパングという国民は どうなったのか。私たちには分からない。

※ ジパング=日本(マルコ=ポーロ 黄金の国ジパングより)

彼らは生まれつき 金箔まみれであり、キラキラの彼らは常に最高の白米を愛していた
白米を手放せなかったのである
じぱんぐ国民「白米のない国なんて!ありえない!」
じぱんぐ国民「この美しい白米を、柏餅にするとは、どういうことか!」
キラキラの国民はそう口にした
そんな彼らを

モチ教授はこう言った 「お前ら白米ごと金になりやがれ」
教授の側近「恐れながら・・玄米にしてやったほうが良かったのでは・・・」
モチ教授「!!」
しかし遅かった。
この時、モチ教授は26歳 西暦2198年7月のことである。
世紀末の悲劇とはこの事でありましょうか・・・

世界の命運はモチ教授に委ねられた。
ウイルスを駆逐することは本当に可能なのだろうか。

プロローグ 完

次回、第一話「白米」




この物語はフィクションです。
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