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2011.06.23(Thu):小説
「捕獲」

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総理「やはり捕獲は無理だったか。」

捕獲隊長(前調査隊)「申し訳ありません。」

何があったのか。
それは調査隊が空飛ぶ犬を発見した時の話だ。
調査隊員「隊長っまさかあれは・・」
調査隊長「我々は本当に運が良いな。1日目にしてあの伝説の空飛ぶ犬に巡り逢えるとは。」
調査隊は皆、見たことも無い生命体につい、目を奪われていた。
(もし調査中に例の犬を発見した場合、捕獲せよ。ただし、絶対に殺すんじゃない。)
調査隊を派遣する条件として言われた命令だった。
それを了解して今回の調査隊は派遣されたのである。

あの殺すんじゃない。
それはすごく難しかった。
犬の生命力は分からない。
もしかすると、すごく弱くて、麻酔銃だけで死んでしまうかもしれないからだ。
羽に当たってでもすると、もう一生飛べなくなるのではないか。
あるいは、再生するのだろうか。
そんな思考が調査隊の頭をよぎった。

ではどうやって捕獲すればいいのか。
もうこれは、原始的な捕獲法で攻めるしかない。
隊員は犬に向かって果物を投げ、地上に着地した時に網で捕獲する。
その作戦で捕獲することを瞬時に計画し、実行した。

我々は独自に犬が好きな物は先に調べている。

それは・・・パイナップルである。

隊員はパイナップルを投げた。
が。

驚くべき結果が、
浮遊していた犬が、目にも見えぬ速さでパイナップルにかじりつき、遥か彼方へと消えてしまったのである。


一同「はやくね!?」

こうして捕獲隊はすごく悔しい逃し方をしたのだった。


続(完)

次回
まだネタが出来ておりません。
話が浮かび次第、更新します。

お楽しみに!


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